実演販売、展示会MC・プロデュースのオガタク本舗 | アクター小川

実演販売のメリット・デメリット完全ガイド|導入前に知るべき7つのポイント

「本当にウチの商品が“刺さる”んだろうか…?」
あなたが今、そんな一抹の不安を抱えているとしたら――

その気持ち、痛いほどわかります。

でも私たちは、くすぶっていた商品が、実演販売の“たった1回のステージ”で爆発的に売れた現場を、何度も目撃してきました。

その瞬間は、魔法でもなんでもありません。
人が“人に語る”という、古くて熱いマーケティングの原点です。

あなたのその素晴らしい商品――
伝えきれていないだけかもしれません。

さあ、実演販売という“ステージ”で、本当の価値を世界に届けてみませんか?

なぜ、実演販売は“刺さる”のか?

それは、たった1分で、お客様の「買いたい気持ち」に火をつけられるから。

■ 五感にガツンと届く

映像もSNSも便利だけど、「香り」「音」「手ざわり」「熱」は、画面では伝わりません。
お客様の目の前で、湯気を立てて調理し、香りが漂い、音が鳴る。
その瞬間――お客様の中にスイッチが入るんです。

■ 信頼は“人”がつくる

カタログや説明文には、心は動きません。
「この人が言うなら買ってみよう」――そう思わせるのは、人間力です。

言葉の端々にこもった想い、目の輝き、間の取り方…
たった数分で、お客様と信頼関係を築く。それが、プロの実演販売士の技です。

また、実演販売士は、商品の特徴だけを伝えません。必ず、商品を手にする前の抱えている悩みや不安を共有します。不安や悩みを共有すると人間は、その人の事を好きになる傾向があります。まず、信頼を得てから、商品の魅力をお伝えすることにより、お客様には安心して購入頂けます(詳しいノウハウは、別の機会にお伝えします)

【導入事例】1日70個→800個

ある地方メーカー様が、「一度も展示会で売れなかった…」と相談に来られました。
「でもね、うちの商品、本当にいいんですよ」と。

そこで、販売ストーリーを再設計し、実演販売の導線をゼロから構築。
初日の販売数は800個超え。
終わった後、担当者様は泣いてました。

「こんなに喜んでもらえたの、初めてでした」

実演販売の“7つの武器”

  1. 見る・聞く・触る・嗅ぐ・味わう → 全方位で体験訴求!
  2. 販売員の“人柄”がブランド化 → 熱量がそのまま信頼へ!
  3. 台本作成 → 序破急で引き込む構成!
  4. 顧客の反応がリアルに取れる → その場でPDCAが回る!
  5. その場でクロージング → 商談化率が爆上がり!
  6. 集客による認知度向上→ 人だかりによる宣伝効果
  7. 競合との差別化が明確 → 競合とは雲泥の差!

でも…デメリットは?

もちろん、“楽して売れる魔法”ではありません。

■ 人件費・ステージ構成費が必要

プロを1日呼べば8万〜15万円。
でも、その1日で何百人もの心が動くなら、費用対効果は言うまでもありません。

■ 人選ミスは“地獄”

トークが弱い、商品愛がない、現場に弱い――
そんな人材を使えば、商品価値ごと損なわれます。

だからこそ、私たちは「売る力×伝える力」を兼ね備えたプロだけを派遣しています。

こんな企業様にこそ、届けたい

  • 「商品の良さはある。でも、うまく伝えられない…」
  • 「展示会、毎回“パンフ配って終わり”になってる」
  • 「売上だけじゃない。“感動”を届けたい」

本当に変わります。

1日で、見える世界が変わる瞬間があります。

それは、“売上”だけじゃない。
「伝わった」「届いた」
そう確信できた瞬間――あなた自身の顔が変わる。

私たちはその顔を、何度も見てきました。

まとめ|あなたの商品の“本当の価値”、まだ眠っていませんか?

「商品に自信はある。あとは“伝え方”だけなんだよな…」
そう思っているなら、今こそ、その一歩を踏み出すとき。

実演販売は、“伝わる力”を最大化する装置です。

あなたの声を、商品の声を、世界に響かせる舞台を一緒に作りましょう。

私たちは、全力で、あなたの商品を“主役”にします。

「自社製品の実演販売を検討したい」「テスト導入の相談をしたい」という企業様は、下記よりお気軽にご相談ください。

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その一歩が、未来のヒットを生むきっかけになるかもしれません。